セブで胸部X線検査を受けてみた!

セブ島の医療制度は日本のように国民皆保険はなくすべて任意です。

 

大きく分けてパブリック病院と私立病院、個人クリニックがあります。

 

パブリック病院は低所得層の為の施設で衛生管理や治療環境という面で十分ではありません。

 

なんと出産後、1つのベッドに4人の褥婦さんが寝ていて、足元には丸椅子を置いて足をのせられるようになっているそうです。

 

一方私立病院はパブリック病院に比べて高額になりますが、充実した治療環境がそろっているようです。

 

どちらの病院もまず治療費の支払可否を確認して治療が行われるそうです。

 

例えば救急で運ばれて輸血が必要な場合、その支払いができないとなればその場で治療打ち切り・・・なんとも日本人からは考えにくい環境ですがそれがフィリピンの現状です。

 

フィリピンでは「検査センター」なるものをよく見かけます。

 

今回会社の書類のため胸のレントゲン検査が必要だったので行ってみましたー!

 

私が利用した検査センターはHI-PRECISION diagnostics(www.hi-precision.com.ph)のCapital Cebu Corporate Branchです。

Address: WES Bldg. No. 28 J. Llorente St., Capitol, Cebu City
Tel. No: (032) 256-0151 to 54
Office hours: 6:00am to 6:00pm Mon to Fri / 6:00am to 5:00pm Sat 6:00am to 12:00nn Sundays

 

血液検査、エコー、内視鏡、心電図、心負荷、レントゲン撮影、尿・便検査、薬物検査、ワクチン投与等が受けられます。

 

とてもキレイな施設でした。

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まずはこのカウンターで何の検査を受けるか等記入します。
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記入用紙はコチラ
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用紙を受付に提出します。

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各検査カウンターへ案内されます。

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採血エリア
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名前を呼ばれて行くと、名前・生年月日・レントゲン検査に必要な簡単な問診があります。
海外で生活するためには緊急時の為にも自分の既往歴・現病歴・手術歴・服薬内容・アレルギー・女性なら生理等については最低限返答できる英語力は身につけておきましょう!

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検査説明はカードになっています。ビサヤ&英語。
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「inhale」吸って~「hold it」止めて「exhale」吐いて~

胸部X線を撮る時の決まり文句ですね。覚えておきましょう(*^-^*)

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無事に検査を終えました。

 

お会計まさかの「200ペソ!(約560円)」安っっ!

 

驚きでした。

 

りっちゃん「もっと安いところなら50ペソからあるよ」と。

 

なんかそんなに安いと怖い気もしつつ。

 

施設は清潔で電子化され混雑時に対応したシステムもしっかり組まれている印象でした。

 

おしまい。

 

Yumi

Yumi

大阪生まれ、大阪育ち。6人兄弟の末っ子として自由に育つ。家庭は貧困、工事現場のおじさんにお茶出しをし7歳にし一日50円を稼ぐ。学生時代から遊ぶことが一番。20歳で社会に出るが仕事もまともに続かず。母親に地元から出て行けと22歳で島流しに。石垣島へたどり着く。これをきっかけに母親の仕事を負うべく医療の道へ。勢いで看護学校受験・合格。3年後看護師となり働く。医療を通して国際交流やボランティアに興味を持ち4年半の勤務を終えフィリピン留学へ。その後ギリホリでカナダへ行く予定だったがフィリピンとの出会いをきっかけに居座ることとなる。

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