マッチョさんドイツへ移住お別れ会で国際恋愛・結婚について考える

こないだの素敵なFarm Weddingで結婚したドイツ×フィリピンハーフのマッチョさんがドイツへ移住するとのことで、サプライズパーティへ参加してきました。

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フィリピンにいるとより良い生活環境、仕事を求めて多くの友達が出稼ぎに行ったり移住したりします。アメリカ、カナダ、イギリス、マルタ、オーストラリア、ニュージーランド、ハワイ…来年くらいにはりっちゃんの周りの友達全員いなくなる勢いで寂しさを感じずにはいられないのです。

特にハーフに生まれたり親戚がどこかの国に移住していると必ずその国へと旅立っています。

でもりっちゃんは「別にうらやましくない。みんなもちろん母国や地元が好き。でも生活していくためにそっちへ移動してるだけ。違う国で労働者になるんだから大変なんだ。」と言います。確かにね。

そこで問題なのがカップル。一方が国を出るということは離れ離れになるということ。でもフィリピンのパスポートは他国へ出るのもなかなか承認されにくいので、簡単に会いに行くことは難しい。
そのため離れる前に結婚し残された方がビザを待って追いかけるという方法をとります。

確かに私の友達もアメリカに行くのに長い間待ってましたね。そう考えると私はフィリピン人のパートナーと一緒にいることになりましたがノービザで入国できるかつ観光で3年も滞在できる国なので、恋愛中もとてもスムーズです。りっちゃんは日本の複数回滞在可能ビザを取るときは大使館に招待の書類を出したり銀行の残高証明や身元証明などなどたくさんありました。5年間、15日以内なら何度でも日本へ入国できるビザです。

地元の友達同士で集まると最近は男子、女子に分かれてよく話をします。男子チームは昔のばか話に花を咲かせゲラゲラ笑いきっついお酒を飲んでおしりを出したりとにかくばかをやって楽しそう。そしてギターを片手にみんなで(本気で)歌っています。

一方女子はというと、将来どうすんの?ニュージーランドいったら何の仕事するの?彼のIELTS試験は?と現実的な話をしています。わたしの一番信頼している地元の友達カップルも来年にはニュージーランドへ旅立つ予定です。正直さみしい気持ちで一杯なのです。

フィリピンの政権が変わり経済や生活環境が安心して、地元の人々が自国で安心して生活できる時代がくるのを願わずにはいられない私なのでした。

Yumi

Yumi

大阪生まれ、大阪育ち。6人兄弟の末っ子として自由に育つ。家庭は貧困、工事現場のおじさんにお茶出しをし7歳にし一日50円を稼ぐ。学生時代から遊ぶことが一番。20歳で社会に出るが仕事もまともに続かず。母親に地元から出て行けと22歳で島流しに。石垣島へたどり着く。これをきっかけに母親の仕事を負うべく医療の道へ。勢いで看護学校受験・合格。3年後看護師となり働く。医療を通して国際交流やボランティアに興味を持ち4年半の勤務を終えフィリピン留学へ。その後ギリホリでカナダへ行く予定だったがフィリピンとの出会いをきっかけに居座ることとなる。

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